Classicでは商談ページレイアウトに配置するだけで注文関連リストが表示されていましたが、LEXではページレイアウトに配置するだけでは表示されない場合があります。
解決方法はすごく簡単なのですが、私が解決方法を日本語で検索したときは見つけられず、英語で検索するとすぐに見つかりましたので(Salesforceあるある)、今後この事象を検索するかもしれない日本語ユーザのために記事をかかせていただきます。
注文にある参照項目「商談/OpportunityId」の項目レベルセキュリティの確認
最初に設定する際はすべてのプロファイルでアクセス権がついていない可能性が高いので、必要に応じて権限を付与してください。
以上で商談ページレイアウトに注文関連リストが表示されるようになります。
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