ユーザがどのレポートやダッシュボード、その他の分析アセットを登録しているのかわからないということはもうありません。どのような種類の添付ファイルが送信され、誰が受信し、誰が実行ユーザであるかを判断することで、データアクセスを管理します。登録実行のタイミングや設定者を示す簡易レポートにより、スケジュールや制限を常に把握できます。分析通知でカスタムレポートタイプを作成し、登録のソース、所有者、実行ユーザ、スケジュールを表示することができます。
レポートダッシュボード名 | Lightning/Classic | 登録者 | 送信先 | 条件 | スケジュール | Classicのアクション |
商談レポート1 | Lightning | Admin | Admin、営業 太郎 | なし | 月曜9時 | ー |
商談レポート2 | Lightning | 営業 太郎 | 営業 太郎 | 金額 合計>=1,000,000 | 月曜10時 | ー |
商談レポート3 | Classic「登録」 | 営業 太郎 | ー | レコード件数 より大きい 0 | 月曜11時 | モバイル通知を送信 |
商談レポート4 | Classic「実行のスケジュール」 | 営業 太郎 | Admin、営業 太郎 | ー | 月曜14時 | ー |
商談ダッシュボード | Lightning | Admin | Admin、公開グループ「営業G」 | ー | 火曜9時 | ー |